今日は、14歳のチワワ
うららちゃんとのお別れについて
書かせてください。
犬の整体屋をしていると、
どうしてもお別れの場面に
立ち会うことが増えます。
毎回こうして文章にするわけではありません。
でも今回は、同じ食事療法師範として
学び、支え合ってきた仲間だからこそ、
どうしても想いを残したくなりました。
出会いは約2年前の名古屋往診会。
正直に言うと…
うららちゃんよりも
飼い主のしょこたん師範の印象が強烈でした😳
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そんなに暑くない日なのに
一人だけとても暑そうで
森獣医師にたくさん話しかけていて。
「元気な人だなぁ…」
「その陽気を分けてほしい…」
それが最初の記憶です。
その後、師範講座で再会し
訪問整体のご依頼をいただき
毎月のケアが始まりました。
うららちゃんは
両後肢パテラは最大グレード。
高齢で手術もせず
整形的には厳しい状態。
それでも——
とにかく歩くことが大好きな子でした🐶
「最後まで歩くことが好きな
うららのためにケアをしてほしい」
その言葉がすべてでした。
後肢はフラフラでも
前足で必死に進む姿。
身体を触るたびに
「立ちたい」
「歩きたい」
その想いが全身から伝わってきました。
昔はキレキャラだったという
うららちゃんが
大人しく施術を受けてくれるのは
嬉しくもあり、切なくもあり…。
時間を重ねた証でした。
最期まで立とうとしていたことが
嬉しかった。
そう聞いた瞬間、
涙が止まりませんでした。
この仕事は
心が折れそうになることもあります。
でも
「最期まで生きた姿を支えられた」
そう感じてもらえたことが
どれほどの力になるか…。
しょこたん師範は
お祖母さまの看取りを終えたあと
職場復帰ではなく
「うららの老後に寄り添いたい」
そう決断しました。
本当にかっこよかった。
愛そのものだと思いました。
WanLifeが活動する理由のひとつは
「ペットロスを減らしたい」
という想いです。
大切な子を亡くしたあと
悲しみに加えて
自分を責めてしまう方が
本当に多い。
でも——
愛犬のケアは難しい。
だって話してくれないから。
痛みも、違和感も、
我慢も、限界も
言葉では教えてくれません。
だからこそ
「今できることを
最大限やり切った」
そう思えることが
何より大切だと思っています。
最期が近づいた頃、
気になって仕方なかったけれど
連絡すると負担になるかも…と
ずっと我慢していました。
そんな中で送った
「ヤキモキするなら
庭の草取りでもしな!」
今思えばかなり非常識ですが😅
あれが私なりのエールでした。
うららちゃん。
小さな身体で
大きな「生きたい」を見せてくれて
本当にありがとう。
もう痛くないね。
もう怖くないね。
もう頑張らなくていいね。
お空では
ノーリードで
思いっきり毎日走ってね🌈
しょこたん師範へ。
あなたの愛は
全部ちゃんと届いています。
最期まで一緒にいた時間は
うららちゃんにとって
世界でいちばん幸せな時間でした。
大好きな子は
いなくなるのではなく
かたちを変えて
ずっとそばにいます。
うららちゃん、安らかに。
本当にありがとう。
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