今日は、初めましてのわんこさんのご来店でした。
14歳のウィペットさん。
昨年12月初旬に 大動脈血栓症 を発症し、その後、両後肢麻痺 に。
数日後、右後肢は麻痺から回復しましたが、左後肢の麻痺が残り、
現在は 3本足での生活 をされています。
発症から約1週間後、
「今できることがあれば…」と、WanLifeへお問い合わせをいただきました。
事前に飼い主さまから送っていただいた動画では、
とても上手に3本足で動いている様子。
ただ、使われなくなった左後肢の関節の動きが落ちてきている
そんなお話があり、
「早めに触らせてもらいたい」
そう感じていました。
WanLifeが一番気になっていたのは、
実はここでした。
❓ なぜ2度目の大動脈血栓症が起きたのか
❓ そもそもの原因は何だったのか
飼い主さまは
「動かなくなった左後肢」を心配してのご来店でしたが、
WanLifeはいつも
“症状の奥にあるもの” を大切に見ています。
実際に触れてみて感じたこと。
・体型は大きく崩れていない
・後肢の体温がかなり低い
・動かない左後肢は皮膚の色が悪い
・むくみやすい部位に脂肪腫が多い
施術をしながら、気になる点を一つひとつ飼い主さまに確認し、
「この左後肢は、まだ戻る可能性があるのか?」
そこを軸に、色々なアプローチを試しました。
本当は“攻めたい”気持ちもありました。
でも、脈をみると かなり弱っている状態。
そのことも正直にお伝えし、
今は
✔ 身体に負担をかけすぎない
✔ それでも左後肢の復活を諦めない
そのためにできる
ありとあらゆるホームケア をお伝えしました。
関節の動きはかなり悪かったため、
今回は 無理に動かすことはストップ。
代わりに、
氷のように冷え切った後肢を「温める」施術 を重点的に行いました。
すると――
あるタイミングで、
動かせなかった左後肢が、グッと温かくなってきたのです。
その瞬間、
飼い主さまに気づかれないように、
私は心の中で
✨「大・大・大・大万歳!!!」✨
と、歓喜していました。
温かくなった=
血流が足先の末端まで届き始めた ということ。
これは、事実として身体が教えてくれた反応です。
もちろん、
左後肢の足先はまだむくみも強く、
その理由も一つではありません。
・もともとの冷えやすい体質
・動けなくなり、血液が末端まで届きにくくなった
・血流低下 → 冷え
・動けないことでリンパを回収する“動力”が失われた
いくつもの要因が重なった結果だと考えています。
だからこそ大事なのは、
🔸 大動脈血栓症が起きた原因
🔸 なぜ再発したのか
ここがある程度見えてくると、
14歳のこの子の これからのシニア期を支える大きなヒント になります。
その調整のため、
来週開催される 常滑往診会 で
森獣医師に診ていただけるよう、
その場で主催の 恵風舎ぽかぽか・井澤師範 にお電話し、調整を行いました。
あわせて、
身体の底上げのために
食事内容もほんの少しだけ調整 をお願いしています。
今回は、
・動かなくなった左後肢への集中アプローチ
・3本足生活による歪みへのケア
・ホームケアの考え方を深掘り
この3点を大切に施術とお話をさせていただきました。
そして最後に
ネオヒーラー でアプローチすると――
あれほど冷たかった左後肢が、
ポカポカに。
改めて、
「身体は、まだ応えてくれる」
そう強く感じた時間でした。
今日は、
そんな ご新規さまわんこさんのお話 でした🐾
まずは相談だけでも大丈夫です
📌 触って、その子を見て、今できる選択を提案します
📌 無理なく、細く、長く続けられるケアだけをお伝えします
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